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2018.12.19

お店に来てもらうLINE・メールとは?

今回はお店に来てもらうための営業メールやLINEについての記事です。
 
どんな業界でも仕事のできる人は、連絡がマメでレスポンスが早いです。
お客様が連絡をくれた時すぐに連絡を返せないキャバ嬢さんは、お客様の来店を逃してしまうこともあるのでレスポンスの早さは必需です。
 
ではマメに連絡するとはどんなことを送ったら良いのでしょうか?
『そんなに送る事ないんだけど…』と日々悩まれているキャバ嬢さんも多いはず。
何人ものお客様と連絡を取るキャバ嬢さんからすれば、普段はどんなLINEやメールをすればいいのか疑問ですよね…
 
今回は指名に繋がる営業メールやLINEについての記事を書いていきます!
 
 
 
 
特別感を感じてもらう連絡
 
人間は特別扱いをされることで“自分が価値のある存在である”と認識します。
 
例えば、あなたが辛い時に友達に連絡して、他の友達との約束よりもあなたに駆けつけてくれたとしたらどうですか?
約束をキャンセルされた方には申し訳ないですが、とっても嬉しいですよね!
 
男女関係なく特別扱いされるのは嬉しいもので、特別扱いしてくれた相手への好感度は劇的にアップします
 
「お店の人には内緒だよ

「〇〇さんは特別だからね

など、マメに連絡を取っているお客様へは “自分はただの客”ということを忘れさせるようなやり取りを常に心がけてみましょう!

 

 

 

会話の内容をいれる連絡

 

「この前話してたアレってさ~」など過去にした話の内容を掘り返してみましょう!

毎日たくさんのお客様と接するキャバ嬢が前回の自分の話を覚えてて、興味をもってくれているのはとても嬉しいです。

「前に言ってたお店ってどこにあるの?」

 
など、以前の話を掘り返し質問形式にすれば、普段あまり連絡を返してくれないお客様でも返信の確立はアップします!
仕事が出来て、指名の多いキャバ嬢さんは、その日お客様と話した内容をメモしたりして覚えています!
 
 
 
あだ名で呼んで特別感を!
 
お客さんと仲良くなるにはあだ名で呼ぶこと

他人同士が早く打ち解け合うには、いかに自然に相手との距離をつめられるかが重要です!

たまに「ため口で会話すること」で距離をつめようとする方がいますが、これはNG。
 
「ため口で良いよ」と仰ってくれるお客様なら別ですが、必ず敬語で話しましょう。
最初からため口を使うキャバ嬢は『接待にはこの子は向いてないな』と判断され、逆効果です。
 
 

お客様の名前を覚えるのが苦手なキャバ嬢さんでも、お客様にあだ名をつける事で覚えやすく、お客様もあだ名で呼ばれることで今までよりも仲良くなれた気持ちになります。

 

今まで誰にも呼ばれたことがないような、ニックネームをつけるのがオススメ!

 

社会的に地位の高い人は、普段は絶対に呼ばれないような「〇〇っち」「〇〇たん」といった感じの可愛い系のあだ名が好きな傾向があります。

逆に、あまり地位の高くない人には「〇〇王」「〇〇博士」のような持ち上げたあだ名がオススメ。

 

 

ドキっとさせる連絡

 

お客様がメールやLINEを読んでドキっとするような内容は効果的!

 

「見て~新しく買ったドレスどうかな?」 とドレス姿の写メを撮って送ってみたり、お休みの日や出勤前に部屋着や私服の写真を送ってみたり。

極端に言えば「あ!」と送るだけでもいいんです。

「え!?なに?」と反応があれば成功です!

 
いかに自分に興味を持ってもらう事ができるか、相手に反応して貰えるかがポイントです。
 
 
 

たとえ返信がなくても“お客様にマメに連絡をする”という行為が重要です。

「自分の存在をアピールする」ということで普段から営業メールを定期的に送っていれば、お客様が「飲みに行こう!」となった時
自分のことを思い出してくれて来店に繋がる可能性も高くなります!

 
今までお客様とダラダラ連絡を取っているだけだったキャバ嬢さんはぜひ実践してみてください!
 

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