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2018.11.09

お酒が飲めなくても大丈夫!

水商売には切っても切れない「お酒」。

日々何リットルくらいのお酒が中洲で消費されているんだろうと思って調べてみましたが、ネット上に情報を見つけることは出来ませんでした。

 

 

• 中洲にあるお店の数 – 約3,500軒(飲食店なども含めて)

• 中洲で働く人の数 – 約3万人(キャスト、ボーイなど)

• 1日に中洲に遊びに来る人 – 約6万人

【中洲観光協会ホームページより】

 

仮に遊びに来た人が1リットル飲酒していたとすると約60,000リットル。(ドラム缶50本

更に女の子が飲んだ量を500ミリリットルとすると10,000リットル

(キャストさんを2万人と計算しました)

 

なかなかの量です。

 

 

ただ働いている女の子がみんな飲む訳ではありません

お酒が苦手な女の子はた~くさんいます

 

実際に弊社からご紹介させて頂いた女の子の30%お酒が苦手だったり、飲めない女の子です。

 

その理由は車通勤だったり、身体に合わなかったり。

 

お店側としてもお酒が飲めない女の子に無理矢理飲んでもらって仕事が出来ない状態になるよりも、きちんとお客様の対応ができる状態で営業を終えたいのが一番です。

なのでお店には「ノンアルコールドリンク」が必ず用意されています

 

お酒が飲めない方は面接の際にこちらからお店側に説明しますので安心して下さいね

 

お席によっては“お客様のボトルを一緒に飲みましょう”という場合もあります。

そんな時は割り物だけ・もしくは薄く作ってもらえるよう他のキャストさんとのコミュニケーションも大切です

 

水商売=お酒

 

そんなイメージが少しでも無くなりましたか?

飲めなくても上手くやれば働ける、それが水商売です

 

 


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